気づきにくい「歯ぐきの炎症」 ― セルフチェックのすすめ
歯ぐきの炎症、いわゆる歯周病は、多くの方に関わりのあるお口のトラブルです。やっかいなのは、初期のうちは痛みが少なく、自分では気づきにくいという点です。「歯みがきのときに血が出る」「歯ぐきがむずがゆい」「口の中がネバつく」といったサインは、歯ぐきからのメッセージかもしれません。くるみ歯科は、予防歯科と歯周病治療に重点を置き、できるだけ歯を削らない・抜かない治療を大切にしています。
ご自宅でできる簡単なセルフチェックとして、鏡でご自身の歯ぐきの色や形を見てみることをおすすめします。健康な歯ぐきは、引き締まって淡いピンク色をしていることが多いとされます。反対に、赤みが強い、腫れぼったい、歯みがきで出血しやすいといった場合は、炎症が起きているサインの可能性があります。ただし、見た目だけで状態を正確に判断することは難しいため、気になるときは歯科医院で確認していただくと安心です。
歯周病の予防やケアで大切なのは、毎日の歯みがきに加えて、汚れが残りやすい部分を意識してケアすることです。歯ブラシだけでは届きにくい歯と歯のすき間には、補助的な清掃用具を使う方法もあります。ただし、力を入れてこすりすぎると、歯や歯ぐきを傷めてしまうことがあります。ご自身に合ったケアの方法は、お口の状態によって異なります。
当院は、患者様お一人おひとりに合わせた、オーダーメイドの予防とケアを心がけています。「歯ぐきの状態が気になる」「自分に合ったみがき方を知りたい」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。効果や改善の程度には個人差がありますが、できるだけ削らない・抜かないという考え方のもと、ご自身の歯を長く守るお手伝いをします。まずは現在のお口の状態を、一緒に確認してみませんか。
診療予約はこちらから
当院は患者様をお待たせしないために予約制となっています。
診療予約はお電話またはWEBにて受け付けています。
診療時間:平日:9:30~13:00 14:30~19:30 土曜:14:30~18:30
休診日:日・祝










